リスニングができても話せない勉強バカだった僕が、ペラペラと英会話するおしゃべりモンスターになれた学習法

圧倒的におもしろい人生にするためにたった3ヶ月でペラペラ英会話おしゃべりモンスターになれた学習法

「海外で活躍するための4つの能力」

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語を話せるようになって

海外で活躍したいですか?

 

「はい、英語を使って活躍したいです」

という人は、読み続けてください。

 

 

まず、「英語が話せるから活躍できる!」

と勘違いしてる人は、実際に働き始めてから、

挫折しがちなので、危険です。

 

 

そんな挫折をする前に、

英語力にプラスして欲しい

「海外で活躍するための4つの能力」

という話をしようと思っています。

 

 

 

この話は、もともと、

愛知県立大学国語学部の教授

小池 康弘先生がされているお話です。

 

 

では、説明していきます^^

 

英語を学んで世界で活躍したいと

考える人たちはたくさんいますよね。

 

しかし、会社に入ってから

海外勤務を命ぜられるのは、

「仕事ができる人」です。

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「英語ができる人」ではありません。

語学好きな人が見落としがちな点なんです。

 

国際的に通用する人材、

世界で仕事ができる人材とは、

どんな環境でも仕事ができる力を持った人のことです。

 

語学力以外に必要な能力はたくさんありますが、

特に重要なスキルとして

 

「国際教養」

「異文化適応力」

「コミュニケーション能力」

「マネジメント能力」

 

の4つが挙げられます。

 

文化が違う人と信頼関係を築けるか?

国際教養とは、

日本を含む世界の歴史文化、

政治経済などの幅広い知識のことです。

 

どんなに頑張っても、自分の教養レベル、

日本語能力以上のことは話せないですよね。

 

ですから、英語力を高めようと思ったら、

まず、それを十分にしのぐ

教養や日本語力が必要なんです。

 

 

異文化適応能力は、

「この国の人はなぜこのような振る舞いをするのだろう」

という疑問を持ち、相手を理解しようとする

姿勢から養われます。

 

外国人と仕事をするとき、

日本人の常識で考えると

腹が立つことも多いものです。

 

寛容さを身につけ、相手の文化を勉強し、

受け入れる姿勢も大切にしながら、

自分の考え方を丁寧に説明して

納得してもらう努力も必要です。

 

慣れない現地の食事も食べられるなど、

肉体的・精神的なタフさも必要でしょう。

 

そして、そのような知識や適応力を駆使して、

多様な価値観を持った人と信頼関係を築き、

情報発信や交渉ができることが

「広義のコミュニケーション能力」と言えるでしょう。

 

新たな考えを創造するマネジメント力

さらにマネジメント能力も必要なんです。

 

これは均一に管理するという意味ではなく、

多様な考えを持った一人ひとりに創造力を

発揮してもらえるような組織づくりですね。

 

構成員がみな同じ考えを持っているような

組織からは新しいアイデアが出ません。

 

 

自分と異なる意見を面白いと思える人が、

よいチームワークを生み出せるのです。

 

 

とは言っても、

「まずは英語話せるようになりたい」

と考えのあなたへ

 

 

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