英語を聞き逃す仕組みと、リスニング力が飛躍するとっておきの解決策とは?
今すぐにでも
「英語が聞き取れるようになりたい!」
と考えたことってないですか?
僕は、大学の受験シーズンや
TOEICのテスト対策で、なんども考えました。
「あー!」
「聞き逃した・・・」
と思ったタイミングでは、
もう次の英語が聞き取れないじゃないですか?笑
でも、どうやら、この
”聞き逃すのには
とある仕組みがある”
という話を聞いたので、
このブログを読んでいるあなたにも
シェアしていこうと思います。
この話を聞いた時には、
「おっ、そういう仕組みだったのか!!」
「中学の頃から、最初から知りたかった」
「この癖がいけなかったのか!」
と
自分が直すべきポイントもわかったし、
リスニングができるようになるための方法も
わかったので、しっくりきました。
では、早速その仕組みについて
シェアしていきます!
驚くほどリスニングが聞こえるようになってしまう勉強法
1.リスニングが上達しない人の最悪の癖って?
リスニングが上達しない最悪の癖というのが、
日本語に無理に訳そうとすることなんです。
つまり、意味が理解しようとするのは、
いきなりレベルが高すぎるってことです。
じゃあ、最初にすべきことって何かって言うと?
2.意味を理解する前に最もすべき英語の勉強とは?
まず、最初に取り組むべき勉強というのは、
実は、"音だけを聞く"です。
リスニングが上達しない人っていうのは、
聞き取れてないのに、
理解しようとしていたんですね。
これは、日本語でも当てはまると思います。
あなたも、日本語で声をかけられた時、
呼ばれたことに反応はできても、
なんて言ってたのか?聞き取れない時は、
意味が理解できないですよね。笑
なので、これから取り組んでほしいことっていうのは、
意味を無視して、音を聞き取ろう
ってことでした^^
3.音を聞き取るのに適した勉強法って?
意味を無視して、
音を聞き取る練習をするのはわかったけど、
「結局なにから勉強していけばいいの?」
って思ったあなたに朗報です。
僕がペラペラ英語が話せるように実践中の
ガイドブックを無料で配布中です。
このガイドブックには、僕の周りにいる
英語ぺらぺらのおしゃべりモンスターから
教わった方法が掲載されています。
この音に着眼点をおいたガイドブックに
なっているので、
ぜひ受け取っておいてくださいね。
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