リスニングができても話せない勉強バカだった僕が、ペラペラと英会話するおしゃべりモンスターになれた学習法

圧倒的におもしろい人生にするためにたった3ヶ月でペラペラ英会話おしゃべりモンスターになれた学習法

ペラペラ英語を手にいれる条件とは?

んにちは、Hideです。

 

今日も英語をペラペラに話せることを
目指して、メールを書いています。

 


僕は、ずーーーーっと、
「英語をペラペラ話して、
人生を思いっきり楽しむ」
という選択肢をお伝えしています。

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実際、英語をペラペラ話している人の方が、
自由に遊べて、かっこよくて、
高収入で働けて、楽しめるからです。

 


しかし、こう言うと、必ず次のような
反応を返す方がいます。

 

 

「うまくいった人はもともと才能があったに違いない」

「頭の良さや実行力がずば抜けていたに違いない」

「普通の人が頑張ってもできるわけがない」

 


残念ながら、
そこには、大きな誤解があります。
僕も少しずつ英語が聞こえるように

なってきて気付きました。

 


実は、ペラペラ英語を
手にいれるためには、

「外国人が何を言っているのか
わかる必要はない」のです。

 

なぜ、理解しなくても
ペラペラ話せるのか?

 

例えば、中学英語を話す時、
頭の中でこんなことって
やっていますか?

ーーーーーー頭の中ーーーーーー
英語:”How are you?”

日本語:お元気ですか?と聞かれた!

日本語:はい、元気です。と返そう!

英語:”I’m fine”
ーーーーーーーーーーーーーーー

こんなことはしないですよね。

 

 

どっちかっていうと、

 

ーーーーーー頭の中ーーーーーー
英語:”How are you?”

英語:”I’m fine”
ーーーーーーーーーーーーーーー

こんな感じで、
日本語に訳すことなんてせずに、
パン!パーン!って返すと思うですよね。

 


パターンで覚えちゃってるじゃないんですか?

(”I’m fine”とあまり使わないという話は
ここでは置いておきます)

 


つまり、英語をペラペラに話せる必要な条件は、


『聞こえた英語をマネて話せる』


極端に言えばこれだけだからです。

 

これができると、英語がペラペラと話せるようになり、
海外旅行でも現地の人とおしゃべりができるし、
英語をカッコ良く使いこなして

仕事もできるようになります。

 


How much?って言えますよね?
そしたら、買い物でいくらかわかります。

 

Understand!!って言えますよね?
そしたら、「わかったよ」って返事もできます。

 

 


・・・これ、才能って必要ですか?

 

 


一部のずば抜けた人たちしか

絶対に乗り越えられないような、
途方もないハードルでしょうか?

 

10年も20年も苦しい鍛錬が絶対に必要でしょうか?

 


そんなわけないですね。

頑張れば誰でも実現できる程度のことです。

そのための方法もいくらでも学べます。

 

多くの英語教材の制作に携わっている専門家と、
英語教育のプロフェッショナルである
アメリカ人ネイティブスピーカーによれば、

 

日常英会話でよく使う英会話パターンが
どれぐらいあるのか洗い出してもらいました。

 


すると、英会話のパターンは
60だそうです。

 

そして、必要な語彙力は、
中学生の教科書レベルで十分です。

 

 


もちろん60パターンはマネて覚える必要があるし、
中学校のレベルの語彙力は必要です。

 


でも、それだけで英語をペラペラ話せるのです。
だから才能は必要ありません。

 

60の英会話パターンと

中学生英語を覚えるのは大変ですが、
それで、英会話ができるようになるとするならば、
頑張ってみる価値はあると思いませんか?

 

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