リスニングができても話せない勉強バカだった僕が、ペラペラと英会話するおしゃべりモンスターになれた学習法

圧倒的におもしろい人生にするためにたった3ヶ月でペラペラ英会話おしゃべりモンスターになれた学習法

日本人が聞き取れない英語の7つの秘密を聞いてみませんか?

語が聞き取れない7つの秘密

と聞いて、

 

あなたは、いくつ思いつきましたか?

 

 この秘密をどれだけ知っているかが

実は英語を聞き取れるためのコツなんです!

 

このコツさえ知っていれば、

海外で外国人とペラペラ話すのも

そんな遠くない話になります。

 

実際に、僕がフランスに旅行に行った時は、

すぐにぱっと返事が返せなくても、

相手が言っている意味がよくわかりました。

 

それも、この7つの秘密は、

知っていたからです。

 

片言の英語を僕が返すも

間違ってなかったような反応で、

フランスの人も受け取ってもらえました。

 

当時、僕は、この7つを知らないまま、

旅行に行ってたら、

もっと好きなところに行くのにも時間はかかったし、

好きなものを買うのも一苦労だったと思います。

 

 

 では、さっそく本題の英語が

聞こえない秘密について話していこうと思います。

 

そもそも日本語にない英語の音がある

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これは完全に発音練習で克服されます。


なぜかと言うと、英語の正しい音って、
そもそも知らないですよね。

と考えると、

「知らない音を聞き取ろうとしている」
こと自体が、おかしなことに思えませんか?

 


本物を知らずに、

本物を知ろうとするなんて、
無理な話です。



それに実は海外の子供であっても、
発音練習はさせられるのです。

 


なぜかと言うと、

英語の音はスペリング通りではないので、
日本の子供たちと違って、字を見て、
すぐに発音ができるようにはならないのですね。

 



調べた単語の「発音記号」と「意味」を
書いていくという宿題が、あるらしいのです。

 

そうやって発音記号を学んで、

初めて見た単語でも
発音記号を見れば、

発音できるということもありました。


英語ネイティブでも、文字や発音記号を見て、
どういう発音をするのか、学んでいるんです。

 


外国人である僕たちが、
それをすっ飛ばしていいわけないですよね。笑

 



とにかく、子音、母音、それらが組み合わさったとき、
子音や母音が単独で発音されるとき、
それらの音をしっかりと、
その音の出し方も含めて学ぶ必要があります。

 


息のスピードや口の形も動かし方が違うと、
正しい音になりません。

 

無理やり日本語に直そうしてしまう

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きちんとした音を知らないと、僕たちは、
日本語の感覚を基にして、
きっとこんな音だろう、と勝手に思い込んでいます。

この思い込み、これを直さないと、
英語は聞き取れるようになりません。
これは、「発音練習で正しい音を知ること」と
「ディクテーション」で正すことができます。

 

 

発音のお手本もなく、単語を覚えようとする
発想自体が今では理解できません。

 


なので、単語は、はじめから「正しい音」で、
イメージを使って覚えましょう。

 

子音が日本語より多い。

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英語は、昨日も説明しましたが、
子音だけでの発音がかなりあります。
しすて’子音だけの発音って、大抵速いんです。

日本語は、子音と母音の組み合わせですから、
どうしても英語を聞くときにも
そういう音を期待しがちです。


でも英語が聞き取れるようになるためには、
この子音を聞き取る力が大事になってきます。

 

日本語みたいにいつも
子音と母音がいつも一緒に

発音されるのではないのですね。

 



で、なぜ日本の人の英語が

よく聞き取れないかと言うと、


それは母音の音が強すぎたり、
いらないところに母音が入り込んでしまっているので、
違う単語に聞こえてしまうからなのです。


日本人である僕でも、聞き取りにくいと思うので、
英語ネイティブなら、なおさら混乱すると思います。

 


別にネイティブを

混乱させること自体は構わないのですが、


日本の人はシャイなので、
ネイティブに「?」という顔をされたり、

聞き返されると、

 

恥ずかしがって更に声が小さくなったり、
委縮してしまう傾向があります。

 


そうなると本当は

わかってもらえたかもしれないものが、
わかってもらえなくなる可能性があります。

 


なので、そういう点からも、
最初から一発でわかってもらえるような発音を
身につけておいた方がいいと思います。


英語の聞き取るためには、
子音だけの音をどれだけ聞き取れるかが、

重要です。

 

ここは日本の人の弱いところなので、
子音の音は、しっかりと正しい音を覚えて、
マスターしてしまいましょう。

 

英語を話すのはめんどくさいからつなげる

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英語は一つの単語が終わる前に、
次の単語が重なるように発音されるので、
その重なった部分の音が変わります。


たとえば、「Did you」は、
Did you と、離れて聞こえるのではなく、
didyou 、カタカナで書くと、
ディジュ」みたいに聞こえます。


「Can I」なら、
「ケナイ」みたいに聞こえます。

こういう音の変わるパターンを
まとめて知って、発音練習しておくと、
こういう上のような音を聞いたときに、
すぐに意味がわかるようになります。


映画やドラマや、日常生活の会話を
聞き取るためには、こういう発音に
なれておかないとなりません。

全く聞こえない発音の法則がある

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発音練習教材では、大抵、
英語の消える音なども紹介されています。

これは慣れれば聞き取れなくても
(元々発音されていませんから)、
その部分を補うことができるようになります。

 


そういう法則を先に知っておくと、
聞き取れなかった音があっても、

意味がわかるようになります。

 

強弱の仕方が違う

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英語は、本当に強いところと
弱いところがハッキリしている言語です。
日本語のように、こう平坦な感じではありません。


この強弱も発音練習をしていくと、
感覚が掴めるようになっていきます。


これには、文章を読んでみた声を録音してみて
ネイティブの音声と聞き比べてみると、
どこが違うのかが段々と掴めてきます。


発音練習と録音は、この英語の強弱と
イントネーションを克服するのに
とても役立ってくれるのですね。

英語のコピーは、録音と聞き比べ、
そしてできる限りネイティブに
近づける努力をすることによって、

 


段々と英語ネイティブのような

音が出せるようになります。

 


そして、この強弱と、抑揚を
感覚的に掴めるようになると、
リスニング力が一気に伸びます。

 


英語って、アクセントが大事、
つまり強弱のついた話し方に慣れないとなりません。


これには、録音して聞き比べるのが一番です。


 

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そんなあなたへ

 

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このガイドブックには、僕の周りにいる

英語ぺらぺらのおしゃべりモンスターから

教わった方法が掲載されています。

 

この音に着眼点をおいたガイドブックに

なっているので、

ぜひ受け取っておいてくださいね。

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