リスニングができても話せない勉強バカだった僕が、ペラペラと英会話するおしゃべりモンスターになれた学習法

圧倒的におもしろい人生にするためにたった3ヶ月でペラペラ英会話おしゃべりモンスターになれた学習法

英語を聞き逃す仕組みと、リスニング力が飛躍するとっておきの解決策とは?

すぐにでも

「英語が聞き取れるようになりたい!」

と考えたことってないですか?

 

僕は、大学の受験シーズンや

TOEICのテスト対策で、なんども考えました。

 

 

「あー!」

「聞き逃した・・・」

と思ったタイミングでは、

もう次の英語が聞き取れないじゃないですか?笑

 

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でも、どうやら、この

 

”聞き逃すのには

とある仕組みがある”

 

という話を聞いたので、

このブログを読んでいるあなたにも

シェアしていこうと思います。

 

 

この話を聞いた時には、

「おっ、そういう仕組みだったのか!!」

「中学の頃から、最初から知りたかった」

「この癖がいけなかったのか!」

 

 

自分が直すべきポイントもわかったし、

リスニングができるようになるための方法も

わかったので、しっくりきました。

 

 

では、早速その仕組みについて

シェアしていきます!

 

 

驚くほどリスニングが聞こえるようになってしまう勉強法

 

1.リスニングが上達しない人の最悪の癖って?

 

リスニングが上達しない最悪の癖というのが、

日本語に無理に訳そうとすることなんです。

 

 

つまり、意味が理解しようとするのは、

いきなりレベルが高すぎるってことです。

 

 

じゃあ、最初にすべきことって何かって言うと?

 

2.意味を理解する前に最もすべき英語の勉強とは?

 

まず、最初に取り組むべき勉強というのは、

実は、"音だけを聞く"です。

 

リスニングが上達しない人っていうのは、

聞き取れてないのに、

理解しようとしていたんですね。

 

 

これは、日本語でも当てはまると思います。

 

あなたも、日本語で声をかけられた時、

呼ばれたことに反応はできても、

なんて言ってたのか?聞き取れない時は、

意味が理解できないですよね。笑

 

 

なので、これから取り組んでほしいことっていうのは、

意味を無視して、音を聞き取ろう

ってことでした^^

 

 

 

3.音を聞き取るのに適した勉強法って?

 

意味を無視して、

音を聞き取る練習をするのはわかったけど、

「結局なにから勉強していけばいいの?」

って思ったあなたに朗報です。

 

 

僕がペラペラ英語が話せるように実践中の

ガイドブックを無料で配布中です。

 

このガイドブックには、僕の周りにいる

英語ぺらぺらのおしゃべりモンスターから

教わった方法が掲載されています。

 

この音に着眼点をおいたガイドブックに

なっているので、

ぜひ受け取っておいてくださいね。

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就活で英語力アピールは重要な時代??

活において

「英語力は重要なの?」

ということが気になっていませんか?

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グローバルな仕事に就きたいならば

語学力は必須スキルであると

容易に想像できますよね。

 

そうでない場合は

英語力が就活にどう関わってくるのか、

イメージしがたい部分もあります。 

 

ここでは就職活動における

英語力の必要性について、

3つのポイントをご紹介します。

 

英語力が必須な業種や職種もある

先に述べたとおり、

業界や職種によって英語力は必須です。

 

例えば外資系企業や貿易会社、

大手企業の国際事業部などで

働きたいと思っているならば、

ビジネスレベルの高い英語力が求められます。

 

選考で「TOEIC990点」を

アピールする学生もいます。

 

だから、十分な英語力を持っていることを

証明する必要があります。

 

その一方で、最近では業界や職種に限らず、

英語力が人材採用の決め手のひとつ

となっています。

 

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海外進出を果たす企業も増えていく中で、

社員を対象にした英語研修をおこなったり、

TOEICのスコアアップ体制を

整えたりしている企業も増えてきました。

 

国際的なビジネスシーンでの

共通言語である英語がビジネススキル

として社会人に求められているのです。

 

エントリーシート足切りも!? TOEICスコアの影響力とは?

企業の新卒募集の情報を見ると、

応募条件に「TOEIC○○点以上」と

明記している場合があります。

 

このほかにもTOEFLや英検などの試験のスコアを、

エントリーシートに記載しなければならないことが

よくあります。

 

新卒者に対して求める英語力は、

企業ごとにさまざまです。

 

ただし上記のような場合は、

一定レベル以上の英語力を

有していなければ、

 

そもそもエントリーできる条件を満たしていないため、

次のステップである書類選考や面接に

進むこともできません。

 

 

志望先へ応募する機会を

失ってしまうこともあります。

 

英語の勉強に力を入れておくことが重要だと言えます。

 

「学生時代頑張ったことは?」で評価される英語力

「学生時代に頑張ったことは?」と聞かれたときに、

あなたならば一体どのようなエピソードを話しますか?

 

この質問は就活において

よく尋ねられるのではないでしょうか。

 

採用担当者は、学生の人柄や能力を

知ろうとしています。

 

集団面接や個人面接などでこの問いをうけたとき、

自分の英語力を

アピールできると高評価

に繋がります。

 

例えば、、、

「語学勉強のために留学・ホームステイをした」

という話をすれば、

英語力や向学心を有することに説得力があります。

 

自分ならではのユニークな経験談も、

目の前にいる面接官の心を動かす

アピール材料になるでしょう。

 

 

このほかにも、面接官から

「趣味は何ですか?」と聞かれたときに応用できます

 

「趣味は旅行で、海外へ行って現地の人々と会話をすることが好きです」といった答え方をすれば、

コミュニケーション能力が高い人柄

であることが伝わります。  

 

 

今はまだ自信がないと思っていても、

英語力は仕事や趣味に活かせるスキルです。

 

「就活のために」ということに限らず、

「自身の将来のために」英語力を

高める心構えを持つことをおすすめします。

 

 

海外に行かずとも、最低限の英語力を身につけるためには?

 

今からでも英語力を身につけて、

少しでも就活を有利に進めたい。

 

次のTOEICの試験に向けて

もっと英語力をつけたい。

 

という方のために

 

 

僕がぺらぺら英語をしゃべれるように

実践している学習法を記した書籍を

差し上げます。

 

下記のページに勉強方法が

書いてありますので、

参考にしてください。

 

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海外に行ったら英会話できるという嘘と、解決策とは?

外に行けば英語なんて話せるようになる

漠然とあなたも

そう考えていませんか?

 

その考え方をしている人は、

結局海外に行っても、

英語を話せずに、

終わってしまう人もいるんですよね。

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多くの海外留学経験者、

海外生活をしている日本人の経験談を聞くと、

半分嘘で半分本当らしいんです。

 

というのも英語力の基礎が

ある程度ある人であれば、

海外に住んでいれば、

簡単なコミュニケーションを取れます。

 

でも、たいていの人のように

英語力の基礎もまったくなく、

どのように学習していけばいいのかわからない人は、

海外に住んだだけでは英語を話せないそうです。

 


しかも、1年間という

短いワーキングホリデーの期間では、

 

英語でコミュニケーションを

取れるようになる前に

ワーキングホリデーが

終わってしまうとも言われてるんですよね。

 

 

ワーホリの後悔で最も多いものとは? 

ワーキングホリデーを

経験した人たちのなかで

一番多い後悔の一つは、

 

「ワーキングホリデー前に

英語学習をしておけばよかった」

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ということです。

 

英語力不足で

後悔する理由はたくさんあります。

 

英語力がないためにトラブルに巻き込まれる

トラブルを解決できない  

自分のしたい仕事ができない  

外国人の友人ができない

 友人ができても深い会話ができない

 

こういった後悔をした人たちが、

 

「ワーホリに行く前に

もっとしっかり英語を勉強しておけばよかった」

 

と考えています。

 

ワーホリを成功させるための最低限の英語力とは?

 

ワーキングホリデーの目的とはなんですか?

 


ワーキングホリデーの目的は

現地に旅行に行くのとは違い、

実際に働いてみたり、

 

長期間滞在することで、

現地に住んでいる人たちと

交流することではないですか。

つまり、成功するワーキングホリデーのために

必要な最低限の英語力は現地で働いたり、

現地に住んでいる人たちと

コミュニケーションが取れるようにな英語力ですよね。

 


最低限の生活をおくることができる英語力は、

だいたいTOEICでいうと600点程度

また英検でいうと2級程度の英語力です。


もちろん、それぞれの状況や

コミュニケーション能力によって

変わることはありますが、

 

このくらいの基礎力があれば、

まずは最低限の生活を始める上で

十分でしょう。

 

そのため、英語が全くできないという人はまずはTOEIC600点程度の英語力を目指しましょう。



英語を使って仕事をするとなると、

さらなる英語力が必要です。

 

その基準はだいたい、

TOEIC800点、英検で準一級くらいの英語力です。

 

既にTOEIC600点程度の英語力が

ある人はこちらを目指しておくと

さらに有意義なワーキングホリデーが

過ごせるようになります。

 

 

今からでもおもしろいように続く英会話学習法とは?

 

ワーキングホリデーに行きたいけど

全く英語ができないという人は

どの程度準備すればいいのでしょうか?

 

先ほど、上記で書いたように

英語初心者の方は最低限TOEIC600点、

もしくは英検2級の英語力を

まずは目指しましょう。

 

下記のページに勉強方法が書いてありますので、

参考にしてください。

 

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「海外で活躍するための4つの能力」

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語を話せるようになって

海外で活躍したいですか?

 

「はい、英語を使って活躍したいです」

という人は、読み続けてください。

 

 

まず、「英語が話せるから活躍できる!」

と勘違いしてる人は、実際に働き始めてから、

挫折しがちなので、危険です。

 

 

そんな挫折をする前に、

英語力にプラスして欲しい

「海外で活躍するための4つの能力」

という話をしようと思っています。

 

 

 

この話は、もともと、

愛知県立大学国語学部の教授

小池 康弘先生がされているお話です。

 

 

では、説明していきます^^

 

英語を学んで世界で活躍したいと

考える人たちはたくさんいますよね。

 

しかし、会社に入ってから

海外勤務を命ぜられるのは、

「仕事ができる人」です。

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「英語ができる人」ではありません。

語学好きな人が見落としがちな点なんです。

 

国際的に通用する人材、

世界で仕事ができる人材とは、

どんな環境でも仕事ができる力を持った人のことです。

 

語学力以外に必要な能力はたくさんありますが、

特に重要なスキルとして

 

「国際教養」

「異文化適応力」

「コミュニケーション能力」

「マネジメント能力」

 

の4つが挙げられます。

 

文化が違う人と信頼関係を築けるか?

国際教養とは、

日本を含む世界の歴史文化、

政治経済などの幅広い知識のことです。

 

どんなに頑張っても、自分の教養レベル、

日本語能力以上のことは話せないですよね。

 

ですから、英語力を高めようと思ったら、

まず、それを十分にしのぐ

教養や日本語力が必要なんです。

 

 

異文化適応能力は、

「この国の人はなぜこのような振る舞いをするのだろう」

という疑問を持ち、相手を理解しようとする

姿勢から養われます。

 

外国人と仕事をするとき、

日本人の常識で考えると

腹が立つことも多いものです。

 

寛容さを身につけ、相手の文化を勉強し、

受け入れる姿勢も大切にしながら、

自分の考え方を丁寧に説明して

納得してもらう努力も必要です。

 

慣れない現地の食事も食べられるなど、

肉体的・精神的なタフさも必要でしょう。

 

そして、そのような知識や適応力を駆使して、

多様な価値観を持った人と信頼関係を築き、

情報発信や交渉ができることが

「広義のコミュニケーション能力」と言えるでしょう。

 

新たな考えを創造するマネジメント力

さらにマネジメント能力も必要なんです。

 

これは均一に管理するという意味ではなく、

多様な考えを持った一人ひとりに創造力を

発揮してもらえるような組織づくりですね。

 

構成員がみな同じ考えを持っているような

組織からは新しいアイデアが出ません。

 

 

自分と異なる意見を面白いと思える人が、

よいチームワークを生み出せるのです。

 

 

とは言っても、

「まずは英語話せるようになりたい」

と考えのあなたへ

 

 

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世界で活躍する人の4つの心構えと、英語力を最短で身につける方法とは?

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本と海外を行ったり来たりしながら働く

というスタイルもアリだし、

斬新なアイデアを持って海外でビジネスを始める

なんてスタイルもありだなって思いませんか?

 

 

一口に海外で働くと

言ってもいろんな形がありますが、

どんな形であれ大切にしておくべき事があるんですよね。

 

 

そこで、今日

世界で活躍する人の4つの心構えと、英語力を最短で身につける方法とは?

というのをご紹介しますね。

 

 

 

 

1.どんな理由でもいいから目的をはっきりさせる

海外経験が長い日本人の方たちが口を揃えて言うのは、

何のために海外を目指すのかを明確にするのが

何より大切だということです。

 

目的がハッキリとせず、

なんとなく海外に来てしまったために

結局挫折して帰国する人も大勢います。

 


「ビジネスで絶対に成功してやる!」
「いい波でサーフィンしまくる!」
「外国人と結婚したい!」


目的の形はなんでもいいんです。

 

それが、ちゃんとあなたのモチベーションに

なっていればOKなんですよね。

 

大事なのは、なぜ海外なのかを自分のなかで
明確にしておくことなのです。

 

 

2.文化を楽しむこと

海外に行けば、その土地特有の文化が

待っています。

 

食べ物、交通ルール、トイレ……

ときにはジェスチャーの意味が

違ってトラブルに発展することもあります。

 

日本ではあり得ないような体験の数々に、

最初は戸惑うかもしれません。

 

 

でも、「郷に入れば郷に従え」と
言われているように、
どうせだったらその違いを受け入れ、
大いに楽しんでしまいましょう。

 

 

失敗談だって時が経てば、

笑い話になると思いませんか。

 

それぐらいの余裕が持てれば

あなたの視野はグッと広がり、

よりグローバルな人間へと成長できるはずです。

 

 

 

3.日本人魂は忘れないこと

 

異文化へ順応することは大切ですが、

一方で「日本人らしさ」は忘れる必要ってないですよね。

 

日本人が持つ「協調性」や「謙虚さ」、
時間やルールを守る「真面目さ」は、
それ自体が海外でのビジネスで重宝される特長なんです。

 

また、海外で生活していると、

周りの人々から日本について

質問されるのもよくあること。

 

あなた自身が日本の文化や伝統を

世界に広める親善大使でもあるですよね。

 

 

4.海外で助けてくれるのは、「あなたの英語力」だけ

世界の4人に1人が英語を話す時代です。

 

どの国を目指すにせよ、

英語がしゃべれることは、

やはりとても大きなアドバンテージになります。

 

でも、海外へチャレンジするのに、

必ずしも最初からネイティブのような

流暢な英語力が必要というわけではないようです。

 

 

相手の話が理解でき、
自分の意見をハッキリと
英語で相手に伝えられるようになれば、
チャレンジはいつだって可能です。

 

その必要最低限の英語力が、

きっとあなたの背中を押してくれるはず。

 

英語力を最短で身につける方法とは?

毎日30分でいいから、

とにかく英語を使ってコミュニケーションをする、

それが必要最低限の英語力を最短で身に付ける最大のコツです。

 

とは言え、「毎日続けるのが苦手」という人は、

いつでもどこでもスマホで英語が学べる学習法を

うまく利用するといいです。

 

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海外で活躍する人が知っている英会話の重要性

f:id:perax2-English:20170816210109j:plain「働くなら、楽しく働きたい!」

「楽しければ、仕事も頑張れる」

 

「英語をぺらぺら話しながら、

働けたら、かっこいいな〜」

 

 

なんて、将来は、英語を使って、

かっこよく働いてみたいって

考えたことありませんか?

 

 

そのほうが、

人生おもしろくなりそうですよね。

 

 休日は、「みんなと遊んできました〜」

ってInstagramFacebookに投稿する生活。

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そんな友達に羨ましがられる人生ができたら、

僕は「最高にたのしい」って思うんです。

 

 

だけど、、、

 

「英語そんなに話せないし・・・

TOEIC受けたけど、点数は低いし・・・

英語の勉強なんておもしろくないし・・・」

 

といった具合に、

英語ができない理由は

たくさん出てきちゃいますよね。

 

すると、

「やっぱ、英語使わない仕事にするか」と

妥協した就職を選びたくなりませんか?

 

 

そんな人のために、今回は、

「海外で活躍する人は、

英語の重要性を知っている」

というお話していこうと思います。

 

 

では、いきますね^^

 

 

英語の重要性とは?

 

プロ野球に”菊池雄星”という選手がいるのを

ご存知でしょうか?

 

彼は、今や西武ライオンズを代表する

エースピッチャー選手で、

大谷翔平の先輩になります。

 

 

そんな彼は、外人コーチであるウルフと話したり、

将来メジャーに挑戦するために、

英会話教室にずっと通っているそうです。

 

 

とある記事では、こう述べてます。

 

ところで、菊池といえば高校卒業と同時にメジャーリーグに挑戦する希望を持っていたことが知られている。今は西武のエースを目指して邁進しているとはいえ、今も菊池にメジャー志向があることは間違いない。西武のある選手は「雄星は英語をよく勉強していますよ」と話していた。

「英語は毎日勉強しています。1年くらい前から英会話の教室に行っています」

 チーム内ではブライアン・ウルフと会話することが多いという。ボールを自在に動かしてゴロを打たせる、典型的な「グラウンドボールピッチャー」であるウルフは、快速球を持つ菊池とは投球スタイルが対照的だ。そんなウルフから学ぶことも多いという。

「ウルフとは通訳を介さずに2人で食事に行くこともあります。彼は頭がいいので、力の抜きどころとか参考になります。私生活からスマートで、考え方がシンプル。そういった部分がピッチングにつながっていることを勉強しています」

*1

 

 

といった感じです。

 

それとは、対照的に、

ヤンキースで活躍中の田中マー君は、

最近、コーチと一緒に通訳をマウンドの上に

あげたことで批判を浴びたんですよね。

 

 

批判された理由としては、

”英語が話せないとリーダーシップが発揮できない”

といったことでした。

*2

 

 

 

やはり、英語は話せたほうが、

海外の人の気持ちが理解しやすそうだし、

活躍できそうですね。

 

 

 

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*1:引用元: Yahoo!ニュース

*2:引用元:the page