リスニングができても話せない勉強バカだった僕が、ペラペラと英会話するおしゃべりモンスターになれた学習法

圧倒的におもしろい人生にするためにたった3ヶ月でペラペラ英会話おしゃべりモンスターになれた学習法

継続できない英語学習に隠された3つのポイントとは?

警告!

今日の話を聞く前に英語を勉強しようなんて

考えてはいけません。

 

ほとんどの英語の教材では、

なかなか勉強を続けられず

モチベーションが低いと思っている大学生へ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

んにちは!Hideです。

 

今日は、

『継続できない英語学習に

隠された3つのポイントとは?』

と言う話をしていきます。

 

この3つのポイントを知らないと、

「英語の勉強をやろう!」って思ったのに

結局続かず、「最初はやる気あったんだけどな〜」

言い訳ばかりしてしまいます。

 

 

もちろんやる気がなくなってしまったのは、

本当でしょう。

 

でも、、、

『なぜやる気が落ちてしまったのか?』

『なぜ続けられないのか?』

というのを知らないと、

 

 

一生かかっても

英語は習得できなくなってしまうので、

ここで『継続できないのはなぜか?』という意識で、

こちらの動画をご覧ください。

 


【EN活】継続できない英語学習に隠された3つのポイントとは?

雪。

あなたは、雪の種類っていくつ言えますか?

 

f:id:perax2-English:20170923201157j:plain

 

 

「え、粉雪でしょ」

 

「吹雪でしょ」

 

「牡丹雪でしょ」

 

「あとは・・・」

 

こんな感じで、4、5種類くらい

言えたらいいと思います。

 

 

でも、あなたは知っていましたか?

 

プロのスキープレイヤーになると、

雪を8種類にも分けて、

その種類に合わせて、

滑るスキー板も変えるんです。

 

 

しかも、雪国のエスキモーという民族の人たちは、

30種類以上にも分けられると言うんです。

 

つまり、英語のレベルが高い人って誰?

 

ここでわかることは、

英語のレベルが高い人とは、

多く区別ができる人

のことを指すことになります。

 

 

では、どんな英語には区別があるか?というと、

まずは、発音の種類が日本語とは違います。

 

日本語は、(子音9・母音5)あります。

一方で英語は、(子音25・母音18)あります。

 

つまり

英語の音の種類を

日本語の種類で分けようとすると

無理が効いてきて、

聞き分けることができません。

 

 

なので、これから

英語の種類には敏感になるようにしてください。

 

 

ここでは、例として3つの「ん」の発音について

勉強してみましょう。

 

"キャペーン"(campaign)

このキャンペーンだと、

ンで発音をすることをやめた時に、

口が閉じてます。

 

これが、発音記号だと【m】になります。

 

"イテリジェンス"(inteligence)

このインテリジェンスだと、

ンで発音をすることをやめた時に、

舌先が上に付きます。

 

これが発音記号だと、【n】になります。

 

"ロング"(long)

このロングだと

ンで発音をすることをやめた時に、

舌先は上につかずに、

舌の奥が上につきます。

 

これが発音記号だと、ŋになります。

 

 

今実際に、次の3つを発音してみて、

「ん」の違いを感じてみてください。

 

・キャンペーン

・インテリジェンス

・ロング

 

Hide

 

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食べ残しする人は、英語学習も3日坊主で終わる。

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ある有名なラーメン屋にて

ーーーー回想シーンーーーー

後輩のEくん

「300gしますか??」

 

Hide

「いや、俺は、200gでいいよ」

 

後輩のEくん

「えーーーー!!300gじゃないんですか?」

 

Hide

「いや、これが俺の適量だから笑」

 

後輩のEくん

「ダメだな〜、先輩は笑」

 

 

ーーーーー15分後ーーーーー

 

Hide

「他のお客さん待ってるよ??」

 

後輩のEくん

「いや、もうお腹いっぱいで・・・」

 

 Hide

「でも、ここに食べきれる量を頼んで書いて・・・」

 

後輩のEくん

「あ、ごちそうさまで〜す」

 

Hide

「結局残すのかよ笑」

 

ーーーーここまでーーーー

 

今日も英会話がぺらぺら話せるようになるための

考え方をお話していこうと思います。

 

 

今日、一緒に仕事をする同僚5人で、

二郎というラーメン屋に行ってきました!

 

 

すごい油の量と、すごいモヤシの量を

ラーメンの上に乗せて食べる感じなのですが、

 

ここでラーメンを食べおわった時に、

英語を勉強する時に気をつけないといけないこと

思い出させられました。

 

読んでもらって気付きましたか?

 

「なんのことだろう?」と

思いつかなかった人は、読み進めてみてください。

 

 

まぁ、読んでもらえばわかる通り、

僕の後輩のEくんは、

ラーメン食べきれなかったんですよね笑

 

 

最初は勢いよく食べたんですけど、

結局、最後まで食べきれませんでした。

 

 

これって、英語学習を頑張ってるあなたなら、

1度は、似たようなことを経験してませんか?

 

「今日から毎日ちょっとずつ頑張ろう!!」と

英語をいざ勉強しようとした時です。

 

 

気分が乗っていたから、

1日目は調子よく英語の勉強できていても、

 

2日目、3日目になると

前日のやる気が嘘のようになくなり、

すぐに勉強をやめてしまうなんてことです。

 

 

なぜ、英語の勉強のやる気が下がってしまうんでしょうか?

 

なぜ、彼はラーメンを全部食べきれなかったんでしょうか?

 

 

 

 

それは、

 

「目標を高く設定しすぎてる可能性がある」

 

ということです。

 

 

 

調子がいい時には、

いくら高い目標を掲げても、

めんどくさいとか思ったりしないんですね。

 

 

でも、調子が悪くなってくると、

目標が高すぎることに、どんどん気づくようになって、

継続することが面倒くさいと思ってしまうんです。

 

 

ただここで目標を下げるってことをして

英会話ができるようになると思いますか?

 

 

低い目標を達成しても、意味がないですよね。

 

 

では、一体どうすれば、高い目標を掲げても、継続して、目標に向かい続けることができるのでしょうか?

 

 

それは、

最初の数日間は、結果を求めずに、

ちょっとでもいいから続けることを優先する

ということをすればいいのです。

 

 

一番やってはいけないことは、

勉強することをやめてしまうことです。

 

 

続けることさえできれば、

最終的には、目標を達成することはできます。

 

 

なので、これから英語の勉強をやるぞ!と

やる気になって、

 

目標を高く設定したとき、

最初は結果を求めることはやめて、

続けることを優先しましょう!

 

Hide

 

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英語研修は失敗が多い??企業の研修に頼るとマズい2つの理由とは?

んにちは!Hideです。

 

今日も英語をペラペラに話せるようになるための

話をしていこうと思います。

 

 

さて、あなたは、

「英語研修がうまくいってる企業が少ない」

という現状を知っていますか?

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「いえ、知りませんでした」という人は、

なぜ英語研修がうまくいかないのか?

というお話して、その対策も教えようと思うので、

このページを最後まで読んでください。

 

 

もし、

「企業に就職すれば、英語研修をやってくれるだろう」

なんて考えてるなら、その判断は、 危険です。

 

「英語の勉強をしておけばよかった」と、

受験生みたいな後悔をすることになるので、

気をつけてくださいね。

 

 

さて、なぜ英語研修がうまくいかないのでしょうか?

 

 

僕はとある記事を読んで、驚きました。

 

1.英語研修が失敗してしまう理由って??

企業が研修する目的は

「英語で仕事をできるようにする」

ですよね??

 

でも、その研修が良かったかどうかを

決める方法は、

アンケートやテスト結果らしいです。

 

だから、「話せる」とは

全く関係ない研修になってしまっているから

失敗してしまうと言われています。

 

2.研修時間が少ない

英語をマスターするに、

3000時間、英語を使う必要があると言われています。

 

でも、研修では、

10〜50時間ほどしか用意されてないらしいのです。

*1 

 

では、一体どうすれば英語が話せるのか?

先ほど話した通り、英語をマスターするには、

3000時間英語に触れる必要があります。

 

つまり、

「研修が終わったあとも、英語学習を続ける」

ことで、問題は解決することになります。

 

 

でも、英語学習って続けるの大変ですよね?

実際に「継続が大事」なんていうのは、

百も承知じゃないですか?

 

そこで、ペラペラ英語を話せるようになるための

ガイドブックを紹介しています。

 

このガイドブックに読んだ人の感想は

・「楽しいので続きます!」

・「洋楽聞くだけじゃダメってわかった」

・「『やらなきゃ』が『やりたい』に変わりました」

など頂いてます。

 

 

ガイドブックを受け取りたい方はコチラから

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*1:参照:Bizmates blog

結論。英語ペラペラ話したければ、動け。

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際に動かないと英語を

ペラペラ話すことなんてできないよ

 

・・・

 

こう言われたら、

あなたはどう感じますか?

 

 

「うう。。。」

 

痛いところ突かれたな・・・

 

 

と感じますか?

 

 

今回は、そんなあなたのために

ブログを書いています。

 

 

 

あなたが

 

「ペラペラ英語を話せるようになりたい」

「英語を使って仕事をしたい」

「海外の人とペラペラかっこよく話したい」

 

と思っているなら、

 

 

何かしらの方法で

英単語を覚えたり、

リスニングしてみたり、

 

とにかく、英語を話すために

「最初の一歩」踏み出さないと

いけないですよね。

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「行動。アクションが大事。」

 

それが大事。

 

 

そんなことは、

頭でわかっているのに、

なぜか決断しても、

 

「なかなか行動できない」

 

「ちょっとできても、続かない」

 

 

多くの人がそうだと思います。

 

 

 

例えば、

 

1ヶ月後に大学のレポート提出があるから、

早めにやって、終わらせよう」

 

そんな風に意気込んでいたのに、

1ヶ月後には、

 

 

「あ~やばい、早く終わらせないと!」

って感じで後回しにして、

結局、行動が続かないですよね。

 

 

 

 

さて、なぜ行動するのも大変だし、

続けるのも大変なんでしょうか?

 

============================

 

1.習慣の法則を知らないから

 

============================

 

 

まず、人間の習慣には、

3段階あると言われています。

 

1.行動習慣

2.身体習慣

3.思考習慣

 

1.行動習慣は、

日々の日課に関する習慣のことです。

 

読書や片づけ、日記などが

この行動習慣に当たるんですよね。

 

 

この行動習慣は

習慣化までに約1ヶ月が必要となります。

 

 

ただ、この最初の1ヶ月間を乗り越える前に

1週間で42%の人が挫折すると言われます。

 

 

============================

 

2.最初の1週間の罠=反発期

 

============================

 

で、その行動習慣が身につくまでに

邪魔者がいるんです。

 

それが、「反発期」です。

 

 

この期間さえ乗り切れば、

習慣はうまくいくとも言われているんです。

 

 

ですが、多くの人がやってしまうのは、

一気にやることの量を増やして、

続かなくなってしまうことです。

 

 

============================

 

3.結果を求めず、ちょっとだけやる

 

============================

 

 

そこで必要なのは、

「結果にならなくていいから

ちょっとでいいからやる」

という気持ちです。

 

 

たくさんやる必要はありません。

結果を求める必要もないです。

 

 

例えば、

 

・ジョギング15分する

 

というよりは、

 

・ウェアに着替える

 

 

というくらい

 

ちょっとずつでいいから行動しましょう!

 

慣れていくと、次に行動する時は、

前に苦労していたことがあっさりできるんですよね。

 

 

 

ところで、昨日話した2人の学生の話を

覚えていますか??

 

 

同じ国で生まれ、ほぼ変わらない学力で、

同じ企業に就職した2人の学生の話です。

 

 

1人は、流暢な英語を武器に就職。

年収は700万以上。長期休みは、

バカンスという名の海外旅行をし、

楽しそうなSNS投稿をしています。

 

 

もう1人は、真面目に就職活動を行い、就職。

 

給料はあまり伸びずに、年収500万前後。

せっかくの休みもTOEICの研修を

受けさせられています。

 

 

もし、海外のyoutubeの動画を1本見るといった

ちょっとした行動で、

英会話の勉強をする習慣が身につき、

 

前者のような、憧れた生活ができるのなら、

今日から行動してみる価値はありませんか??

 

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休日返上の英語研修。

んにちは、Hideです。

 

今日も英語をペラペラに話せることを
目指して、メールを書いています。

 


同じ国で生まれ、ほぼ変わらない学力で、
同じ企業に就職した2人の学生がいます。

 

 

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1人は、流暢な英語を武器に就職。

長期休みは、バカンスという名の海外旅行をし、
楽しそうなSNS投稿をしています。


もう1人は、真面目に就職活動を行い、就職。

給料はあまり伸びずに、
せっかくの休みもTOEICの研修を
受けさせられています。

 

なぜ、2人には違いが生まれたのかわかりますか?

 

英語が好きかどうかですか?

上司に気に入られたからですか?

親が英語を話せたかどうかですか?


いいえ、違います。

 

正解は、英語に
「時間とお金を使っていたかどうか」です。

 

つまり、将来人生を思いっきり楽しむために
あらかじめ時間とお金を使かえたかどうかですね。

 

例えば、モデルが自分の美を維持するために、
エステや化粧品やサプリメントにお金を使う。


彼女はその磨かれた美を使って、
モデルの仕事でお金を稼いだり、
お金持ちの男を捕まえて結婚したりします。


これも、いい時間とお金の使い方ですよね。


そうして、手に入れた美を使って、
自分の人生をより面白くしています。

 

あなたは、この時間とお金を
将来のために使うという感覚があるでしょうか?

 

ありえない仮の話なんですけど、
3ヶ月で絶対に英語が話せるようになる
スクールに50万円で通わないか?って
言われたとします。


とある会社の2016年調査によれば、
英語力がある人の方が
約200万円の年収の差があると言われてます。


ちなみに、あなたの銀行口座には、
コツコツ貯めた100万円があります。


さて、あなたは、50万円を出して、
このスクールに通いますか?

それとも、50万円は大金だから、
ちゃんと口座に残しておきますか?

 


・・・これで悩んでしまった人は、
ちょっとやばいかなと思います^^;

 

 

企業では、英語力ができない人より
できる人の方が、年収200万円多くもらえます。
(→企業調査:https://goo.gl/5f5YgR)


計算すると、

12ヶ月で、年収200万円だから、

6ヶ月で、 100万円になります。


なので、3ヶ月で 50万円稼げるんです。


つまり、スクールにかかったお金は、
3ヶ月働けば、稼ぐことができます。

そして、その年に約150万円が、
余計にもらえる給料になります。


さらに、長い目で見れば、
1年目で200万円多くもらえ、
2年目では、400万円も
英語を話せない人よりもらえます。


逆に、もし50万円は貯金しておくと選んだ人は、
もっともらえたはずの給料を
損していたことになるんですよね。

 

でも、ほとんどの人が、
50万円は、大金だからといって、
貯金してしまうんです。


まぁ、英語が絶対に話せるスクールがある
という仮の話でした。


世の中には、「絶対」という言葉は
ほぼありえないし、

「絶対」と言われても、
損してしまうと慎重になる気持ちは
わかります。

 

でも結局、人生を楽しく面白くしている人は、
みんな”時間やお金をいい時に使うと決めた人”です。


僕も、予想が外れて、損したこともありました。

 

ただ、問題なのは、英語を学ぶのに必要な

・時間的余裕
・金銭的余裕
・体力的余裕

これらがなくなってしまうことです。


例えば、

・平日は働いて、休日は英会話スクールに
行く気分にならないし、体力もないとか、

・楽だけど給料が低い企業に就職したから、
英語を勉強するお金がないとか、


です。

 


もし、英会話スクールが
6ヶ月で英語を話せるように
手取り足とり教えてくれるサービスがあって、

その金額が、30万だったらどうでしょうか?


「30万は高い!」と怒ってしまう人もいると思います。


でも、本当に英語がペラペラ話せるようになったら、
やっぱり挑戦してみてよかったと思うのです。


理由は、英語を話せな人よりも
収入は高いし、
休みに英語の勉強をしろと言われないし、
海外旅行も楽しいからです。

 

時間やお金が無駄になるのを恐れて、
英語を学ぶことに使えなければ、
今以上に人生が面白くなる可能性は下がります。


むしろ、英語が話せないことは、
あなたの生活を苦しめることになります。


時間やお金を使わずに、
英語がペラペラ話せるようになるということは、
ありません。


貯金はするべきかどうかということについては、
こちらの記事も参考になると思います。


「全国の子供たちに告ぐ:

お年玉はソッコーで使うべき!」

http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20140101


僕が大好きなブロガーさんの記事です。

彼女のこの一言にすべてがまとまってます。

↓↓↓

「去年、100万円分の貯金が増えたと喜んでいる人は、
『もしかして自分は100万円分の貴重な経験をとりにがしたのではないか?』
 と真剣に振り返ってみた方がいい。」

 

英語はカッコつけて話すのがペラペラになる近道。

んにちは、Hideです。

 

今日も英語をペラペラに話せることを
目指して、メールを書いています。

 

某大手の英会話スクールで
講師のあすかちゃんという女性と
お話をしていて、面白い話を聞きました。

 

========================

大手英会話スクールの講師も
いきなり話させるのは、
むずかしいと思う

========================

 

Hide:
初めまして!Hideです。
宜しくお願い致します!

 


あすかちゃん:
初めまして!あすかと言います。
よろしくお願いします。

 


Hide:
あすかちゃんは、帰国子女って
聞いたんだけど、そうなの?

 


あすかちゃん:
はい!小学校から7年間海外にいて、
日本語より英語の方が得意ですね。笑

 


Hide:
あ、英語の方が得意なんだ。w

俺も英語好きで塾で、
英語を教えたんだよね。

その得意な英語で仕事してるの?

 

 

あすかちゃん:
そうですよ。
イ◯オンっていう英会話スクールで
先生やってます!

まぁでも、あのスクールの教え方だと
英語話せるようになるの難しそうなんですけどね。

 

Hide:
え?そうなの?

 

========================

どんな英会話パターンが
あるのかを知り、
聞き取れるのが、ポイント

========================

 

あすかちゃん:
そうなんですよね。

いきなり英語を話させる授業なんですけど、
フレーズで覚えた方がいいと思うですよ。

 

Hide:
講師の人がそんなこと言って大丈夫?笑


あすかちゃん:
実際、話せる人増えたと実感してないので笑

 

Hide:
そっか笑

 

じゃあ、実際に英語を
話せるようになるためには、
フレーズを覚えたらいいってことなんだけど、

 

覚えるのって大変だと思うんだよ。


そこの難しさはどう考えてるの??

 

あすかちゃん:
そうですねー。

いきなり覚えなくてもいいですよ^^


最初は、聞こえれば大丈夫です!

 

Hide:
聞こえるだけでいいの??

 

あすかちゃん:
はい!
最初はそれだけで十分です!

 

例えばですけど、
いきなり赤ちゃんって
日本語を覚えたり、
話したりします?

 

 


Hide:
いや、最初は適当に
話してるんじゃないかな?


とりあえず
「あうあう」「ばぶばぶ」とか
言ってるだけで、


そのうち、
「ママ」とか、「パパ」とか
言えるようになるかな?

 

まぁ僕の場合、母に聞くと、
「お母さん」「お父さん」って
覚えさせたかったらしいですよ。


男の子だし、
「ママ」「パパ」は
気持ち悪いだろうと笑


でも、実際に僕は、
「お母さん」のことは、
「らんらん」って言ってて、


「お父さん」のことは、
「とんとん」って言ってたみたいです。


なんかパンダの名前みたいですよねw

 

========================

音マネができればいいし、
赤ちゃんより勉強はできる!!

========================

 

あすかちゃん:
かわいいですね。笑。

まぁ英語もそんな感じで
適当でいいから、聞こえた音を
マネをしてくれたらいいんですよ!


赤ちゃんも、
「お母さん」って言えたとき、

きっと「お母さん」って言葉は
書けないですし、文字が書けるとも
思ってないと思うんです。

 

Hide:
確かに。


あすかちゃん:
それに、赤ちゃんは、
音にだけ頼って言葉を

話せるようになるじゃないですか。

 

でも、日本人のみなさんは、
英語のスペルを見て、当たってないけど、
なんとなく読めるし、

 

音だけに頼る赤ちゃんよりは、
有利だと思うんですよね〜笑

 

========================

恥ずかしい思いをしない
学習環境が日本は少ない

========================

 


Hide:
なるほどね〜。

ただ日本人ってさ、
完璧主義な人が多いから、
適当に話すのって苦手なんだろうね。


小さい頃から、
学校で先生に質問されたとき、
間違うと恥ずかしい思いするしさ。


前にフランス行ったときに、
現地のガイドさんも言ってた。


「日本人は、しゃべることを恥ずかしがるから、
フランスを教える先生はやりたくないんだ。

なら、僕は、日本語を話したいフランス人に
日本語を教えるよ!


日本は素晴らしい国だからね」

って。


あすかちゃん:
そうですね。
私も講師をしていて思います。


英会話スクールなのに、
恥ずかしがる生徒もいますからね。笑


だから、恥ずかしい思いをしてもいいだよ
っていう勉強する環境が必要ですね〜。

 

Hide

そういう意味では、僕が通ってた高校は、

誰が一番英語をそれっぽくかっこつけて

話せるか?っていうのを競ってたから、

良かったです^^


・・・・・・・
・・・・・・
・・・・・
・・・・
・・・
・・


この話を振り返って
結論として、


1つ目。
某英会話スクールの中の講師でも
英語をいきなり話させるのは、
むずかしいと思っている。


2つ目。
どんな英会話のポイントを知り、
音を聞き取れるかがポイント。

 

言葉を話し始める赤ちゃんのように
英語もバブバブと適当に話すところから
始めればいい。

 

3つ目。
だけど、恥ずかしい思いをしない
学習環境が日本は少ない。

 

カッコつけてもいい環境作りが大事。

 

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という感じでした^^

 

 

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ペラペラ英語を手にいれる条件とは?

んにちは、Hideです。

 

今日も英語をペラペラに話せることを
目指して、メールを書いています。

 


僕は、ずーーーーっと、
「英語をペラペラ話して、
人生を思いっきり楽しむ」
という選択肢をお伝えしています。

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実際、英語をペラペラ話している人の方が、
自由に遊べて、かっこよくて、
高収入で働けて、楽しめるからです。

 


しかし、こう言うと、必ず次のような
反応を返す方がいます。

 

 

「うまくいった人はもともと才能があったに違いない」

「頭の良さや実行力がずば抜けていたに違いない」

「普通の人が頑張ってもできるわけがない」

 


残念ながら、
そこには、大きな誤解があります。
僕も少しずつ英語が聞こえるように

なってきて気付きました。

 


実は、ペラペラ英語を
手にいれるためには、

「外国人が何を言っているのか
わかる必要はない」のです。

 

なぜ、理解しなくても
ペラペラ話せるのか?

 

例えば、中学英語を話す時、
頭の中でこんなことって
やっていますか?

ーーーーーー頭の中ーーーーーー
英語:”How are you?”

日本語:お元気ですか?と聞かれた!

日本語:はい、元気です。と返そう!

英語:”I’m fine”
ーーーーーーーーーーーーーーー

こんなことはしないですよね。

 

 

どっちかっていうと、

 

ーーーーーー頭の中ーーーーーー
英語:”How are you?”

英語:”I’m fine”
ーーーーーーーーーーーーーーー

こんな感じで、
日本語に訳すことなんてせずに、
パン!パーン!って返すと思うですよね。

 


パターンで覚えちゃってるじゃないんですか?

(”I’m fine”とあまり使わないという話は
ここでは置いておきます)

 


つまり、英語をペラペラに話せる必要な条件は、


『聞こえた英語をマネて話せる』


極端に言えばこれだけだからです。

 

これができると、英語がペラペラと話せるようになり、
海外旅行でも現地の人とおしゃべりができるし、
英語をカッコ良く使いこなして

仕事もできるようになります。

 


How much?って言えますよね?
そしたら、買い物でいくらかわかります。

 

Understand!!って言えますよね?
そしたら、「わかったよ」って返事もできます。

 

 


・・・これ、才能って必要ですか?

 

 


一部のずば抜けた人たちしか

絶対に乗り越えられないような、
途方もないハードルでしょうか?

 

10年も20年も苦しい鍛錬が絶対に必要でしょうか?

 


そんなわけないですね。

頑張れば誰でも実現できる程度のことです。

そのための方法もいくらでも学べます。

 

多くの英語教材の制作に携わっている専門家と、
英語教育のプロフェッショナルである
アメリカ人ネイティブスピーカーによれば、

 

日常英会話でよく使う英会話パターンが
どれぐらいあるのか洗い出してもらいました。

 


すると、英会話のパターンは
60だそうです。

 

そして、必要な語彙力は、
中学生の教科書レベルで十分です。

 

 


もちろん60パターンはマネて覚える必要があるし、
中学校のレベルの語彙力は必要です。

 


でも、それだけで英語をペラペラ話せるのです。
だから才能は必要ありません。

 

60の英会話パターンと

中学生英語を覚えるのは大変ですが、
それで、英会話ができるようになるとするならば、
頑張ってみる価値はあると思いませんか?

 

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絶対にロボット英語翻訳に任せてはいけない。

んにちは、Hideです^^

 

今日もペラペラ英語を手にれるための話を

書いています。

 

 

AIの自動翻訳があれば、英語学習は不要になるのか。

https://drive.google.com/open?id=0B3URUXgVXPi_b1c1SU4xdmc0dWc

(典拠:マイナビニュース)

 

f:id:perax2-English:20170905204642p:plain

IT技術が進んできて、

日本人は、英語を話さなくても

ロボットが翻訳してくれるんじゃないか?

と考えている人も増えていると思います。

 

まぁ要するに

これからの時代に、

英語を学習する必要はあるのか?

と言う話ですよね。

 

 

僕の考えは、

「英語学習は必要である」です。

(ない、と言う人を否定したいわけではないです。)

 

 

 

話すか話さないか?で言えば、

確かにそのうちロボットが、

翻訳はしてくれるでしょう。

 

 

 

ただ、このメルマガを

読んでくれているnameさんは、

別に【楽】をしたいわけではないと思います。

 

 

英語をペラペラ話せるようになって

 

「かっこよくなりたい」

「就活を有利に進めたい」

「海外旅行で外国人とお話ししたい」

 

とか、人生を謳歌、

思いっきり楽しみたいんですよね^^

 

 

だから、やっぱり英語は

話せたほうがいいと思うんです。

 

 

最近もっと「話せたほうがいいな」と

思った話がありました。

 

 

僕の同い年のHくんと

こないだカフェで話したんですね。

 

 

Hくんは、とある医療メーカー企業に

就職したばかりで、配属先を決める

時期でした。

 

 

みんながやりたいような

花形の仕事をする部署には、

TOEICの点数が高い人が配属されて、

 

 

低い点数の人は、そのHくんも

やりたくない仕事の部署に

配属されたと言っていました。

 

 

その医療メーカー企業は、

別に英語を頻繁に使う会社ではないのですが、

将来のために英語の試験を受けさせてるみたいです。

 

 

実際に、「給料」もTOEICの点数が

高い人の方が良いらいしいですね。

 

 

『英語を使わないと思っていたから、

今からTOEICの勉強するの大変・・・』と

Hくんは嘆いていました。笑

 

 

 

この話を聞いた時に、

やはり、英語は喋れるようになっておかないと

 

・やりたい仕事にもつけない。

・給料も低い。

・じゃあ、遊ぶお金も少ない?

・海外旅行なんてもってのほか・・・

 

などなど英語の必要性を思い知らされました。

 

 

 

もし、あなたが、やりたい仕事をして、

海外で遊べるほどの高い給料を手に入れ、

かっこよく英語をペラペラと話し、

羨ましがられる生活をしたいなら、

 

 

これから「ロボット」に任せるのはやめましょう!

 

代わりに、自分から、

「英語をぺらぺらと話せる努力」を

始めてくださいね。

 

 

夜寝た時に、英語の夢が見れたら、

あなたの憧れる生活が始まります。

 

 

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英会話カフェ講師という夢を叶えた大学生の話。

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が「英語ペラペラになりたい!」

と思うようになったのは、

 

 

3回生になるのを目前とした、

大学2回生の冬のことでした。

 

 

「グローバル人材」

これが当時の僕のキーワ―ドでした。

 

 

「日本を代表して、外国との取引の最前線に立ちたい!」

 

当時の僕はそう思っていたのです。

 

僕の小さいころ、

父はタイのバンコクに単身赴任していました。

 

 

僕と母は半年に一度、

父に会うためにタイを訪れました。

 

 

何回訪れても、

僕は飽きることがなかったです。

 

 

飛行機の扉をくぐる瞬間、

むっと押しかけてくる大気

 

 

なんとも言えない香料が香る

おんぼろタクシーの、

アヤしい運転手

 

 

タイのイメージとかけ離れた、

近代的な高層ビル群と

 

 

その足元に

立ち並ぶ屋台の様々な品物が

放つにおいが混ざった、

「タイ臭」としか表現できない匂い。

 

 

それらすべてが混合されて、

強烈に記憶に残っています。

 

 

そのような経験から、

 

 

僕には、ある確固たる価値観

出来上がっていました。

 

 

「外国は面白い」

 

 

しかし、

高校生になってからは

学校の寮生活。

勉強と部活で日々でした。

 

 

つまらなかったわけでなく、

普通に高校生活を過ごしていました。

 

 

完全に「ザ・ふつうの高校生」

として大学に進学した僕は、

 

 

たった一つだけ、

ある選択をしていました。

 

 

それは、国際関係の学部に進んだこと・・・

 

 

深く考えた記憶はありません。

反射的な選択だったのだと思います。

 

 

さらに「文武両道」を目指し、

部活に入りました。

 

 

我ながら、まじめな学生だったと思います。

 

しかし、部活に入った本当の理由は

「体育会系は就活に有利だから」

でした。

 

そこからはずっと、

部活と学校の日々が始まります。

 

 

大学2回生の冬、

先輩から「就活」という言葉を聞くようになりました。

 

 

1回生のころは、必至すぎて耳に入らなかったのです。

 

 

そうして僕は、

答えの出ないこの問いに

直面してしまったのです。

 

 

「将来、何になろう・・・」

 

 

悩むほどでなくても、

ぼーっと自分のことを考える時間が増えました。

 

 

「僕と他人の違うところは、なんなんだろう・・・」

 

 

本当に、純粋な子だったんですね。

 

一つだけ。

 

たった一つだけ、ヒントがありました。

 

 

それは、

 

「外国はおもしろい」 

 

ということ。

 

 

それを基に将来を描き出したのが、

大学2回生の冬でした。

 

 

「“人生で最も時間がある”

と言われる大学生活が、

半分終わってしまった」

 

 

大学生活が終わる前に、

将来のために何か身につけなくては・・・

 

 

専門知識?

部活の成績?

ボランティア?

 

僕の出した答えは

 

「英語」でした。

 

「大学を出るまでに、

 誰に話しても恥ずかしくない英語を話せるようになろう」

 

 

その時の英語のスキルは、

高校卒業時に頑張って取得した

TOEIC430点のみ(完全に風化済)

 

 

雪の吹き付けるなか、

朝錬、午前錬、午後錬の毎日

 

 

これが、僕の出発点でした。

 

 

「英語ぺらぺら」になるために、

その時でき思いついたのが、

 

 

TOEICで800点ぐらい取ること、

英語のノウハウ本を読むこと、

学校の英語の授業に英語を使うことでした。

 

 

しかし、

一番のやりかったことは

 

 

「留学」

 

 

でした。

 

 

しかし、留学に行ける長期休暇は

完全に部活のシーズン、

お金も、バイトを始めなければ

余裕がなくなるほどしかない。

 

 

留学に行けば、英語がいくらでも話せて、

嫌でも耳に入る最高の環境を

手に入れられたかもしれない。

 

 

なにより、

大好きな海外で勉強しながら過ごせる

 

 

僕にとって、

留学はパラダイスに行くようなものでした。

 

 

もちろん、

今は留学をそんな甘いものだとは

思っていません。

 

当時の僕にとって

留学は憧れであり、

 

 

だからこそ、

 

 

留学をあきらめなければいけないことは、

まるで失恋のような切ないショックでした。

 

しかし、そんなことで2年棒に振るつもりは

ありませんでした。

 

 

とりあえず、TOEICの点数を

伸ばすことで、英語の基礎力を高めようとしました。

 

 

休みの日、

大学の図書館で、

TOEICをはじめとする

英語本を借りれるだけ借りて、、、

 

「夜寝る前と、昼休みを使って勉強しよう!」

 

と決意しました。

 

 

英語本に書いてある、

 

「これだけできれば文法は完璧!」

 

「○○するだけでリスニングは怖くない!」

 

「日本人が間違える○○のパターン」

 

などのうたい文句で、

非常に気持ちが高まっていました。

 

 

「これを合宿中毎日続けられたら、

 きっとTOEIC800点取れる!!」

 

僕はワクワクしていましたし、

 

みんなが休んでいるなか

勉強していることに、

とても充実感を覚えていました。

 

まぁ、3日しか持たなかったわけですが。

 

「今日は疲れたから、明日やろう」

 

「TOEICはまだ先だから、一日さぼっても大丈夫だろう」

 

「今日の分は明日やろう」

 

あなたにも身に覚えはありませんか?

こんな気持ち。

 

僕もこの誘惑に負けて、

勉強は三日坊主でした。

 

図書館に返却期を迎えた本を返しに行くとき、

非常にむなしかったのです。

 

「あぁ、俺にはやっぱり無理なんだ・・・」

 

「やっぱり留学や英会話スクールで、

がっつり楽しく学ばないと、英語は続けられないんだ」

 

と・・・

 

そのまま、

2か月の合宿も半分が過ぎ、

3月差し掛かるころ、

 

「もしこの一カ月、英語を頑張り続けていたら、

今頃どうなっていたのだろう・・・」

 

そんなむなしい思いに沈んでいるところに、

 

友人のK君から、

日本に留学にきた海外の学生

と触れ合うパーティーへのお誘いです。

 

 

予定を確認すると、

イベント当日、

奇跡的に部活はオフ。

 

僕は喜んで行くことにしました!

 

外国人に会うのが楽しみでしたし、

なにより、

 

「英語の勉強にやる気を出すための、

良い刺激になる」

 

と考えたからです。

 

当日、僕は

楽しみ半分、不安半分で、

会場である外国人寮にいました。

 

中に入ると、、、

 

テーブルにはすでに参加者が集まっていました。

15人ほどだったと思います。

 

僕はとにかく、

冷静さを保つのに必死でした。

 

そして、その時持っている

コミュニケーションスキルを

総動員しようとしました。

 

笑顔で、

 

相手の目を見て、

 

「日本人の知らないネイティブ英語100」

的な本で仕入れた知識を使って、、、

 

パーティーの開始10分から終わりまで、

 

僕は作り笑いを張り付けたまま、

誰とも会話できずに終わりました。

 

「会話に入れなかったむなしさ」

 

「ペラペラな人たちに対する劣等感」

 

「参加した自分に対する嫌悪」

 

そんなドロドロの心を抱えて、

僕は帰路につきました。

 

それから合宿が終わるまで、

僕はその時の感情を引きづって、

部活の時以外はベッドにこもりっきり・・・

 

 

ということは全くなく、

「こうなったら、奴らを見返すぐらいペラペラになってやる!」

 

と、気合が改めて入りました。

 

次は、

本を借りるのではなく、「買う」

という作戦を取りました。

 

「金を出せば、

その分取り返そうと頑張るだろう」

 

と思ったからです。

 

本屋さんに行くと、

魅力的なうたい文句の英語本が、

所せましと並んでいます。

 

「よっしゃ!君がいい!」

 

と気に入った本を選びまくり、

結局5000円ぐらいの買い物をしていました。

 

その結果!

 

1週間後にはすべてやめていました。

 

本だけでなく、

YouTubeの動画を見たり、

英会話を録音して聞いたり、

今までにない工夫もしました。

 

それなのに、一週間で終わり。

 

ついに、

完全にやる気をなくしました。

 

「ま、いっか」

と「英語ペラペラになる」という目標を捨てました。

 

 

「やっぱ、留学も英会話スクールにも行かずに

 日本で英語ペラペラになるなんて無理なんだ」

 

「そもそも、英語ペラペラになりたいのに、

 TOEICしか手掛かりがないって終わってるやん」

 

絶望的状況を痛いほど思い知った僕は、

いつも通り、

休む、食べる、部活

の日々に戻りました。

 

もう、なにか特別なことを

するつもりはありませんでした。

 

ただ、

唯一の楽しみは、

YouTubeでした。

 

いつも通り、

ベッドに寝転んでYouTubeを巡っていると、

間違えて変な動画をタップしていました。

 

それは、英語の動画で、

沢山の外国人がノリノリで踊っている、

なにかのPVでした。

 

その動画を見ると、

あの交流パーティーのことを思い出し、

心が少しズきっとしました。

 

しかし、僕はなぜかその英語に見入って、

最後まで見てしまったのです。

 

「なんでそんな小さな出来事の話をするの?」

 

あなたは今そう思っているかもしれません。

 

信じられないかもしれませんが、

ぼくが英語ペラペラになるのを

運命づけたのは、こんな小さな出来事だったのです。

 

その動画を見終わったあと、

僕は「挫折しない勉強方法」を

ひらめいたのです。

 

「これなら、ずっと英語続けられるかも・・?」

 

そのひらめきを実行した結果、

ついに、僕は春合宿が終わるまで

英語の学習を毎日欠かさずに

続けられたのです。

 

しかし、

大事なのは「学習の成果」ですよね。

 

その成果を試す最初の機会は、

3回生の新学期の英語の授業でした。

ネイティブの先生が口を開いた瞬間、

僕は耳を疑いました。

 

「3倍ぐらい低速で話してません?」

 

以前は本気を出してやっと8割聞き取れた、

ネイティブの先生の英語が、

 

普通に完全に聞き取れるようになっていました。

 

正直、リスニング力は上がっている自信があったのですが、

まさここまでとは思っていませんでした。

 

その授業では、

春休みに関するスピーチをすることになりました。

 

「うわぁ、ダル・・・」

 

と以前の僕ならなりましたが、

その時の僕は、

 

「楽勝やん♪」

 

と、

隣で文章を考えるのに四苦八苦している

友だちを横目に、さっさと原稿を書き終えました。

 

発表時も、

僕は超自信満々でした。

 

「言いたいことをスラスラいうためのポイント」

 

「息継ぎのコツ」

 

「表情の作りかた」

 

「ペラペラに聞こえる発音のしかた」

 

「英語を噛まない方法」

 

・・・

 

それらを一カ月みっちり学習したのです。

 

僕のスピーチが終わったときの、

教室の空気は忘れません。

 

あっけにとられるとはまさに

あのことでしょうか。

 

その時の僕の英語が

完璧なペラペラ英語だったからではありません。

 

ずっと同じクラスにいて、

部活しかしていないはずの僕の英語が、

「留学に行ってたかのように」

成長していたからです。

 

「留学行ってた?」

 

友だちからだけでなく、先生からも

そう聞かれたときに確信しました。

 

「この勉強方法は、効果がある」

と。

 

その後も、英語を話す機会を

経て僕の学習法は改良されていきました。

 

当時はそんな意識はなかったですが、

結果としてそうなっていたのです。

 

もちろん、朝5時から7時まで部活して、

学校に行き、

17時から20時まで部活をする

日々には変わりなく

 

新学期からバイトも始めたので

より時間も体力も削られたのですが、

 

それでも僕の英語は成長し続けました。

 

実は、その学習法を初めて2か月後、

また留学生の交流パーティーに参加したのです。

 

前回誘ってくれたK君も一緒でした。

 

パーティー前はさすがに緊張しました。

 

「いつか来たイケてない日本人が来てるー!」

 

とか言われないか心配でした。

 

そのパーティーが終わったころ、

僕は参加者全員と仲良くなり、

留学生とはプライベートで遊ぶ約束

までしてしまいました。

 

彼らの容赦ないペラペラ英語がすべてわかったのはもちろん、

 

 

「いつも通りの自分」のまま、

英語で言いたいことが言えたのです。

 

普段の僕は、パーティ―ではどちらかというと

盛り上げ役で、

ショーもないことを言ったりするのが

好きなのですが、

 

英語でそれをやる方法を知っていたので、

そのパーティーでは常に中心にいました。

 

「英語でコミュニケーションするって、こんなに簡単だったのか」

 

そのパーティーで、この確信に至りました。

 

当時の僕の英語を一発逆転させた方法こそ、

「ペラペラガイドブック」

なのです。

 

 

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汚部屋(おべや)人間はリスニングができない??

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の記事を読んでみようと思った人は、

自分の部屋が汚いと少しでも

思ったからかもしれませんね。

 

 

もし、「はい、そうです」と

素直に認めてくれるなら、

この記事を最後まで読んでみてほしいです。

 

 

 

タイトルにある通り、

汚い部屋=おべやで生活している人は、

リスニングができない傾向にあります。

 

 

「嘘だ!」と思うかもしれませんが、

部屋が汚い人は、

集中力もないと言われているんですね。

 

 

だから、

集中力がない=リスニングができない

という状況になっているんです。

 

 

せっかく、

英語をペラペラとかっこよくしゃべる姿に

憧れて、勉強を頑張ってしていても、

無駄になってしまうということなんです。

 

 

ですから

海外で現地の人とペラペラ話したいとか、

英語を使った仕事で活躍したいとか、

TOEICの高得点を取りたいとか、

考えている人は、

 

 

 

これからお伝えする

脳内・汚部屋を脱出する方法を

聞いてください。

 

まず始めに、部屋が汚いのは、

構いません。

 

 

天才と言われていたエジソンも

部屋自体は、今にも本が崩れそうな状態で、

汚い部屋だった言われています。

 

  

 

では、そもそも脳内おべやって何か?というと、

 

頭の中にやることが

大量に溜まっている状態のことをいいます。

 

 

これは、スマホのアプリを

たくさん立ち上げていて、

電池をいっぱい使っている状態なんです。

 

 

だから、なるべく頭の中を

すっきり整理させることができれば、

1つのことに集中できますよね。

 

 

 

 

では、一体その脳内・汚べやをすっきり綺麗にする方法は? 

 

 

  1. 紙にやることを用意する
  2. ペンを用意する
  3. かきなぐる

 

 

 

この3ステップで、

あなたの頭の中を整理していきましょう。

 

 1.紙にやることを用意する

紙は、 A4サイズの紙を使ってください。

紙のサイズは、頭のサイズと言われるくらい

大事なので、とりあえず今は、この紙でと

適当な紙を使わないのがポイントです!

 

 

2.ペンを用意する

使うのは、ボールペンがいいですね!

シャーペンだと、折れたりするので、

インクがしっかり残ったボールペンを使いましょう。

 

 

3.かきなぐる

  • 今、感じていること
  • 悩んでいること
  • 気づいたこと
  • 不満や不安に思っていること
  • やらなきゃいけないこと
  • やりたいこと

などなど、頭の中にあることは

すべて書き切ってくださいね^^

 

 

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リスニングで眠くならない秘訣は”おふろ力”?

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ふろ力。

 

これは、僕が作った言葉ですが、

英語を聞くと眠い人は、

使いこなして欲しいスキルです。

 

もともと聞きなれない英語を

聞いていると、

ぼーっとして眠くなってしまうのは、

仕方ありません。

 

 

ただ、毎回眠くなってしまうのは、

ペラペラ話せるようになりたい

という気持ちを邪魔してしまうと思います。

 

そこで、

一撃で眠気を吹っ飛ばそうというのが、

”おふろ力”なんです。

 

睡魔・眠気が襲う原因って?

そもそも、

睡魔、眠気が襲ってきて、ぼーっとするのは、

なぜだと思いますか?

 

睡眠時間が足りないわけではありません。

 

実は、上半身の体温が上がっていて、

下半身の体温が下がり、温度差が

激しくなったからです。

 

つまり、お風呂に入った時に

のぼせるのは、上半身だけが

急激に温度が上がったからなんです。

 

 

「もうお風呂から上がってください」という

危険信号を送っているんです。

 

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 一撃で眠気を吹っ飛ばす頭寒足熱とは?

 

じゃあ、どうやったら、

上半身と下半身の温度差を

なくすことができるのか、というと、

 

"頭寒足熱"をします。

 

 

頭を冷やして、

足をあっためるということです。

 

 

 

そこで実際に、

頭を冷やす方法として、

オススメを3つ紹介していこうと思います。

 

 

1.顔を洗う

顔を水で洗うと、一気に冷めるので、

頭を冷やす方法としては、有効です。

 

 

2.冷えピタ

とはいえ、リスニングをしている時は、

途中で席を立つことができないと思うので、

この冷えピタは有効ですね。

 

 

3.上の服を脱ぐ

1.2でもうまくいかない場合は、

上の服を脱ぐということがいいですね。

 

 

この3つの中から、自分にも合う方法を

見つけてもらえればと思います。

 

 

早く英会話できるようになりたい

そんなあなたへ

 

僕がペラペラ英語が話せるように実践中の

ガイドブックを無料で配布中です。

 

このガイドブックには、僕の周りにいる

英語ぺらぺらのおしゃべりモンスターから

教わった方法が掲載されています。

 

この音に着眼点をおいたガイドブックに

なっているので、

ぜひ受け取っておいてくださいね。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

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リスニングに集中できない原因と、対策術『アグレッシブトレーニング』とは?

スニングのトレーニング中、

高い集中レベルで聞くことを

意識していますか?

 

 

「もちろん!」 という人もいると思いますが、

 

「そんなの考えたこともない」

「ほとんど聞き流してるだけ・・・」

そういう人も多いのではないでしょうか。

 

 

英語の技能は大きく

 

①リーディング

②リスニング

③ライティング

④スピーキング

 

の4つに分けることができますが、

この中でもリスニングは、

トレーニング中いかに集中できるのかが

上達を大きく左右します。

 

「リスニングの勉強中、

集中することは特に意識していない。

ただ聞き流している時間が長い。」 という人は、

 

リスニング力の向上を

あまり実感していないのではないかと思います。

 

 

とにかく、リスニングの勉強で

大事なのは集中力です。

 

 

ただ、

「どうすれば集中してリスニングの

トレーニングに取り組めるのか?」

というのがちょっと曲者なんです。

 

 

というのも、「よし、今から集中するぞ!」

と心で思うだけでは不十分だからです。

 

 

もちろん、「集中してやるぞ!」

という意識も非常に大切なのですが、

集中してリスニングを行うためには、

ちょっとした工夫も必要になります。

 

今回は、 意識面 具体的な方法

という2つの点から、

高い集中レベルでリスニングに

取り組める方法を紹介していこうと思います。

 

リスニングの集中力は下がってしまう日本人

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そもそもリスニングは

特に集中レベルが低くなってしまいがちな

トレーニングなんです。

 

これはなぜかというと、

リスニングという行為自体が

受け身の行為だからです。

 

 

「聞く」ってかなり受け身ですよね?

 

 

他の勉強、たとえばスピーキングは、

そもそも「話す」という行為自体が

積極的・自発的なので、

自然と集中状態に入っていけます。

 

 

これに対してリスニングは、

別に集中していなくても

ただ聞いていれば勉強として

成立してしまう(ように感じる)ので、

集中レベルが低くなりがちなんです。

 

 

しかし、これまで何回も言ってきたように、

集中して聞かないとリスニングは上達しません。

リスニング中に集中できていないなと感じる人は、

ここの意識をまず変えていく必要があります。

 

 

つまり、リスニングという受け身の行為を、

むしろ積極的に、

アグレッシブにトレーニングしていくんだ、

という意識をまずは持つ必要があるんです。

 

 

では一体、どうしたらいいのでしょうか?

 

 

リスニング集中力をぶち上げる3つの具体的な対策とは??

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冒頭でも述べたとおり、

「よし、集中するぞ!」

という意識だけでは不十分です。

 

ここからは、高い集中レベルで

勉強するための具体的な方法を紹介していきます。

 

スクリプトをなるべく見ない

 

教材のスクリプト(CDの英文が書かれたもの)は

なるべく見ないようにするのがおすすめです。

 

勉強中にスクリプトを頻繁に見てしまうと、

英語を聞いている最中に

「わからなかったらすぐスクリプトを見ればいいや」

という意識が知らず知らずのうちに働いてしまい、

集中して聞かなくなります。

 

 

当たり前の話ですが、

実際に英語を使う場面では、

スクリプトなんてありません。

 

1回きり。

 

聞き取れなかったら

どうしようもない一発勝負です。

 

 

「わからない単語を調べたい」

「聞いた英語の内容を一刻も早く確認したい」

そういう気持ちがあるのもわかりますが、

 

これではいつまでたっても

スクリプトから離れられなくなります。

 

 

スクリプトを見すぎている人は、

思い切ってスクリプトを見る頻度を

最小限にしてみてください。

 

「自分の耳でちゃんと聞き取るぞ」

という意識が自然と働き、

高い集中モードに入ることができますよ。

 

②リピーティングをする

 

リピーティングという

トレーニング方法を知っていますか?

 

 

これは、ある程度の長さの英文を聞き、

それを自分の口で繰り返して発話する

というリスニングのトレーニング方法です。

 

 

リピーティングでは、

英語がしっかりと聞き取れないと、

そもそもトレーニングとして成立しないので、

否が応でも集中せざるを得なくなります。

 

 

実際、リピーティングは20分もやるとヘトヘトになり、

もう今日は英語いいかなという気持ちになってきます。

 

それだけ密度が濃く、集中力が要求される

トレーニング法だということですね。

 

 

TOEICや英検などの問題集を解く

 

問題集を使って勉強するのも、

集中レベルを上げるのに有効です。

 

問題集を使った場合、

通常の勉強に正解・不正解という

ゲーム性が加わるので、

より集中した状態で勉強ができるんです。

 

 

どうせ問題を解くなら

やっぱり正解したいじゃないですか。

この気持ちが集中レベルを上げてくれます。

 

 

"聞いている時間"を増やそう

「アグレッシブに聞く」 ということ以外に、

スクリプトをなるべく見ない

リピーティングをする

問題集を解く

という3つの勉強の工夫を紹介しました。

 

 

これら3つの工夫はどれも

それぞれ全く違ったものですが、

 

 

英文をうんうんとうなりながら

聞く時間を増やすということに

フォーカスしているという点で共通しています。

 

 

リスニング中の集中力を

上げるためにはこれが大事なんです。

 

 

リスニングの勉強中、

内容が完璧にはわからない英文を、

集中してうんうんとうなりながら

聞いている時間よりも、

 

 

英文中の単語の意味や、

背景知識を調べるのに

多くの時間を使っている人は

多いのではないでしょうか?

 

 

それらがムダだとは言いませんが、

リスニングの勉強で大事なのが

「聞くこと」だというのは当たり前のことですよね。

 

 

とにかく「この英文はどういう意味なんだろう」と

思いながら頑張って聞く、

その時間を増やすのが勉強の密度を上げるコツです。

 

 

 

 

 

 

というわけで今回は、高い集中レベルで

リスニングに取り組める勉強法を紹介してみました。

記事の最初の方でも書きましたが、

 

 

リスニングの勉強中に集中することを

意識してこなかった人は、まずは

 

「聞く」という受け身の行為を

積極的に行う

 

という意識改革を行ってください。

 

その上でリピーティングなどの

高い集中力を要求されるトレーニングを

積んでいけば、最大の効率でリスニング力を

上げることができるでしょう。

 

 

大事なことなので何回も言いますが、

「聞く」という普通は受け身の行為を、

積極的に、アグレッシブに、

攻めて攻めてトレーニングするのが大切です。

 

 

早く英会話できるようになりたい

そんなあなたへ

 

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このガイドブックには、僕の周りにいる

英語ぺらぺらのおしゃべりモンスターから

教わった方法が掲載されています。

 

この音に着眼点をおいたガイドブックに

なっているので、

ぜひ受け取っておいてくださいね。

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日本人が聞き取れない英語の7つの秘密を聞いてみませんか?

語が聞き取れない7つの秘密

と聞いて、

 

あなたは、いくつ思いつきましたか?

 

 この秘密をどれだけ知っているかが

実は英語を聞き取れるためのコツなんです!

 

このコツさえ知っていれば、

海外で外国人とペラペラ話すのも

そんな遠くない話になります。

 

実際に、僕がフランスに旅行に行った時は、

すぐにぱっと返事が返せなくても、

相手が言っている意味がよくわかりました。

 

それも、この7つの秘密は、

知っていたからです。

 

片言の英語を僕が返すも

間違ってなかったような反応で、

フランスの人も受け取ってもらえました。

 

当時、僕は、この7つを知らないまま、

旅行に行ってたら、

もっと好きなところに行くのにも時間はかかったし、

好きなものを買うのも一苦労だったと思います。

 

 

 では、さっそく本題の英語が

聞こえない秘密について話していこうと思います。

 

そもそも日本語にない英語の音がある

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これは完全に発音練習で克服されます。


なぜかと言うと、英語の正しい音って、
そもそも知らないですよね。

と考えると、

「知らない音を聞き取ろうとしている」
こと自体が、おかしなことに思えませんか?

 


本物を知らずに、

本物を知ろうとするなんて、
無理な話です。



それに実は海外の子供であっても、
発音練習はさせられるのです。

 


なぜかと言うと、

英語の音はスペリング通りではないので、
日本の子供たちと違って、字を見て、
すぐに発音ができるようにはならないのですね。

 



調べた単語の「発音記号」と「意味」を
書いていくという宿題が、あるらしいのです。

 

そうやって発音記号を学んで、

初めて見た単語でも
発音記号を見れば、

発音できるということもありました。


英語ネイティブでも、文字や発音記号を見て、
どういう発音をするのか、学んでいるんです。

 


外国人である僕たちが、
それをすっ飛ばしていいわけないですよね。笑

 



とにかく、子音、母音、それらが組み合わさったとき、
子音や母音が単独で発音されるとき、
それらの音をしっかりと、
その音の出し方も含めて学ぶ必要があります。

 


息のスピードや口の形も動かし方が違うと、
正しい音になりません。

 

無理やり日本語に直そうしてしまう

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きちんとした音を知らないと、僕たちは、
日本語の感覚を基にして、
きっとこんな音だろう、と勝手に思い込んでいます。

この思い込み、これを直さないと、
英語は聞き取れるようになりません。
これは、「発音練習で正しい音を知ること」と
「ディクテーション」で正すことができます。

 

 

発音のお手本もなく、単語を覚えようとする
発想自体が今では理解できません。

 


なので、単語は、はじめから「正しい音」で、
イメージを使って覚えましょう。

 

子音が日本語より多い。

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英語は、昨日も説明しましたが、
子音だけでの発音がかなりあります。
しすて’子音だけの発音って、大抵速いんです。

日本語は、子音と母音の組み合わせですから、
どうしても英語を聞くときにも
そういう音を期待しがちです。


でも英語が聞き取れるようになるためには、
この子音を聞き取る力が大事になってきます。

 

日本語みたいにいつも
子音と母音がいつも一緒に

発音されるのではないのですね。

 



で、なぜ日本の人の英語が

よく聞き取れないかと言うと、


それは母音の音が強すぎたり、
いらないところに母音が入り込んでしまっているので、
違う単語に聞こえてしまうからなのです。


日本人である僕でも、聞き取りにくいと思うので、
英語ネイティブなら、なおさら混乱すると思います。

 


別にネイティブを

混乱させること自体は構わないのですが、


日本の人はシャイなので、
ネイティブに「?」という顔をされたり、

聞き返されると、

 

恥ずかしがって更に声が小さくなったり、
委縮してしまう傾向があります。

 


そうなると本当は

わかってもらえたかもしれないものが、
わかってもらえなくなる可能性があります。

 


なので、そういう点からも、
最初から一発でわかってもらえるような発音を
身につけておいた方がいいと思います。


英語の聞き取るためには、
子音だけの音をどれだけ聞き取れるかが、

重要です。

 

ここは日本の人の弱いところなので、
子音の音は、しっかりと正しい音を覚えて、
マスターしてしまいましょう。

 

英語を話すのはめんどくさいからつなげる

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英語は一つの単語が終わる前に、
次の単語が重なるように発音されるので、
その重なった部分の音が変わります。


たとえば、「Did you」は、
Did you と、離れて聞こえるのではなく、
didyou 、カタカナで書くと、
ディジュ」みたいに聞こえます。


「Can I」なら、
「ケナイ」みたいに聞こえます。

こういう音の変わるパターンを
まとめて知って、発音練習しておくと、
こういう上のような音を聞いたときに、
すぐに意味がわかるようになります。


映画やドラマや、日常生活の会話を
聞き取るためには、こういう発音に
なれておかないとなりません。

全く聞こえない発音の法則がある

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発音練習教材では、大抵、
英語の消える音なども紹介されています。

これは慣れれば聞き取れなくても
(元々発音されていませんから)、
その部分を補うことができるようになります。

 


そういう法則を先に知っておくと、
聞き取れなかった音があっても、

意味がわかるようになります。

 

強弱の仕方が違う

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英語は、本当に強いところと
弱いところがハッキリしている言語です。
日本語のように、こう平坦な感じではありません。


この強弱も発音練習をしていくと、
感覚が掴めるようになっていきます。


これには、文章を読んでみた声を録音してみて
ネイティブの音声と聞き比べてみると、
どこが違うのかが段々と掴めてきます。


発音練習と録音は、この英語の強弱と
イントネーションを克服するのに
とても役立ってくれるのですね。

英語のコピーは、録音と聞き比べ、
そしてできる限りネイティブに
近づける努力をすることによって、

 


段々と英語ネイティブのような

音が出せるようになります。

 


そして、この強弱と、抑揚を
感覚的に掴めるようになると、
リスニング力が一気に伸びます。

 


英語って、アクセントが大事、
つまり強弱のついた話し方に慣れないとなりません。


これには、録音して聞き比べるのが一番です。


 

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英会話挫折へ追い込む「習慣化」の克服法

慣と聞くと、

「続かないんだよな〜」って

毎回のように頭をよぎってしまいます。

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いざ、将来のために英語を勉強しようと思って、

TOEICの教材を広げてみたり、

Youtubeで英会話の勉強の動画をみたり、

自分でも続けられそうなものを探すんですけど、

 

 

「挫折・・・」

 

 

この2文字が何度も襲ってきますよね。

 

 

と言っても、やっぱり

 

『英会話の勉強を習慣にして、

いつかはペラペラ話せるようになりたい』

 

その思いは尽きないと思います!

 

 

なので、今日は

「習慣化3パターン」

という話をしていきます。

 

 

今回を知る前までは、

どうしても習慣にならずに

 

「挫折した」

「三日坊主」

「やりたくないのかな・・・」

 

と自信をなくしていました。

 

 

ですが、この「」を聞いてからは、

いとも簡単に習慣にすることができた

ので、ぜひ最後までお話を聞いてください。

 

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この話は、

習慣化コンサルタント古川さんの本を

読ませていただいた内容から抜粋しています。

*1

 

 

彼が言うには、

習慣には3つの段階があると

言っています。

 

 

この3つの段階を知らない人に、

「挫折した」人が多いそうです。

 

 

その3つの段階というのが、

 

1.行動習慣

2.身体習慣

3.思考習慣

 

になります。

 

1つずつ説明していくと、、、

 

 

1.行動習慣は、

日々の日課に関する習慣です。

 

読書や片づけ、日記などが

この”行動習慣”に当たります。

 

この行動習慣は

習慣化までに約1ヶ月が必要となります。

 

 

2身体習慣

身体習慣とは一言で言うと

身体のリズムに関わる習慣です。

 

例えば、ランニング、ダイエット 早起き、禁煙などが

この身体習慣に当たります。

 

身体習慣は修得までに 約3カ月かかります。

 

 

3.思考習慣

思考習慣とは、 自分の考え方や性格に

関係のある習慣です。

 

例えば、ポジティブ思考や 完璧主義、

発想力などが この思考習慣に当たります。

 

思考はあなた自身を形作っているほど密接に

自分と関わっている習慣なので

修得には6ヶ月ほどかかります。

 

 

というわけで、

そもそも習慣と言われるようになるまでに、

1ヶ月最低でもかかるということでした。

 

なので、1週間続いていないうちは、

まだ習慣になる前の問題なので、

焦らないでくださいね^^

 

 

と言っても、

 

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*1:情報元: